花柚子のシロップ水を使って柚子ポン酢を作るレシピと調理

P1090336.JPG花柚子のシロップ水を使って柚子ポン酢を作るレシピには加熱する工程がないのがメリットです。

だし汁は白だしに水を混ぜていいます。

混ぜるだけで柚子のポン酢が完成します。

先の測定と計算によって

味醂の代わりに自家製シロップを使用する場合は味醂の半分の容量で良いということがわかりました。

早速その結果を利用して柚子ポン酢を作りました。


花柚子のシロップ水と柚子生果汁を使って柚子ポン酢を作るレシピです。

このレシピのメリットは味醂を使っていないのでアルコールを飛ばすために加熱する必要がないことです。

各材料を混合するだけでおいしい柚子ポン酢ができるのです。



花柚子のシロップ水を使って柚子ポン酢を作るレシピ 

前回の記事で計測と計算で判明した柚子シロップの糖分と柚子果汁の混合比の数値を早速活用します。

自家製柚子シロップの糖度は82度なので

自家製柚子シロップ 1ccの混合比は 氷砂糖 0.82g 柚子果汁 0.18cc となります。

今回は花柚子1個で作れる量としました。

花柚子の平均的な重さは50gです。

果汁の量は 50g×0.33 ≒ 16.5ccとれます。

今回のレシピでは9.1ccとなっていますが、

取れた果汁の量に併せて、醤油・シロップ・だし汁の量を決めれば無駄がありません。


★柚子ポン酢の材料

柚子生果汁     9.1cc

醤油        10cc

自家製柚子シロップ 味醂の場合の半分なので 5cc(糖分4.1g 果汁0.9cc)

だし汁       10cc

柚子果皮      1果実の1/3(柚子果皮を加える場合)

前回の味醂を使用した柚子ポン酢では柚子果皮を加えた方が、味に丸味と深みが出ておいしいという結果でした。

★柚子ポン酢の作り方

簡単です。

計った材料を全て混ぜるだけですからね。

柚子皮を薄くカットする厚さは油胞を真二つに切断する厚さが理想的ですが、厚すぎて白いワタをカットしてしまっても一向にかまいません。

カットするだけで柚須の香りが発散されていきます。

このカットした皮と白いワタを添加するだけで瞬時に味深みと丸味でてきます。

何よりも香りがいいですね。


柚子ポン酢の味見の結果は


実に薫り高くおいしいポン酢ができました。

表面を削った柚子皮と白いワタが入っているので鮮烈な柚子の香りが漂います。

味醂の場合よりも甘味を濃く感じますがバランス内です。

加熱する必要がなく、混ぜるだけで完成してしかも おいしいポン酢の完成です。

こちらのブログには塩柚子の作り方をまとめています。